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明日から第57回姫路美術協会展 [制作のこと]


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今年は、チタンの壁面作品を出品しました。

タイトルは『 Titanium と Diamond の宴 』です。

暑い日が続きますが、「イーグレひめじ」姫路市民ギャラリーで開催しますので、もしよろしければお越しいただければ幸いです。



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姫路美術協会展 [制作のこと]


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搬入受け付けが終わって、分担して展示作業をします。

今年の位置が決まり、とりあえず上から吊るしたところです。

タイトルは『 眠りから覚めて 』としています。

ダイヤモンドなどかわいい宝石も探さないと分かりにくいところにいくつか入れました。

第55回姫路美術協会展は、明日12月1日から6日まで、姫路城南の「 イーグレひめじ 」姫路市民ギャラリー全室で開催しています。

約400名の会員の内200名位のオリジナル作品が出品展示されています。

お忙しい日々の中、少しのお時間をくださりお立ち寄りいただければとても嬉しいです。
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ここ数日追い込み制作中です [制作のこと]


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12月1日から姫路美術協会展が始まります。

制作途中の一部分を拡大すると、なにがなんだかよくわからない、という感じですね。

今年は鍛造風の壁面作品です。

制作中の音が大きいことが難点ですが、明日まで制作を続けて明後日搬入です。

200点位の様々な大作が展示されますので毎年見応えがあります。



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トップページだけが新しくなりました [制作のこと]

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この前からホームページを作り直していて、いつもと違う方法で作ることができましたので、ようやくトップページだけを更新しました。
HTMLにCSSが加わって少しだけ変化がつきました。

まだ工事中のページばかりなので、とりあえずはお試しということで、今夜1ページがデビューです。

また、毎晩、深夜に作ってみます。


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価値の転換 [制作のこと]

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姫路市書写の里・美術工芸館に行ってまいりました。

午後のしばらくの間、とても良い時間を過ごさせていただきました。

帰る時に夢前川に目をやると、川面の飛沫を見つめる鷺の姿が目に入りました。
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しばらく眺めて写真を撮りました。
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その後、仕事場に戻りました。

散らかった工具類の片付けをしようという気持ちになりました。







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エンブレムは [制作のこと]

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楕円形の短径が1センチあまりのものです。
深さ0.7ミリくらいに彫り下げて、ブラックのエナメルを入れています。

紺屋の白袴みたいなもので、自分のを作る時はほどほど加減。
こんな彫り方でやってみよう、とか、これで色をつけてみよう、とか、この模様でフィニッシュが可能か見てみよう、とか。
完璧を目指すというよりも、調理場で初めて作るまかない食、みたいな感じです。

でも、気に入っているので、しばらく使ってみます。




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バックルのエンブレムをつくりました [制作のこと]

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エンブレムを手彫りしました。

OKD を少しお洒落にデザインして、金属を彫って、自分のバックルの真ん中に取り付けています。

地の部分は中目ヤスリでラインを入れて出来上がりということにしました。




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忘れられない思い出になりそうです [制作のこと]

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昨日、大阪から来てくださる予定だったお客様は、朝8時半に車で出発され、お相手の方と二人で姫路へ向かわれましたが、雪のために高速道路が通行止めであったり一般道が大渋滞であったりして、2時間で着けるはずのところを9時間かかってもまだ明石までもたどり着けないとのことで断念され、今日あらためてオーダーに来てくださいました。

そんなに苦労な思いをされて注文してくださったお気持ちに感謝感激いたします。
指輪デザインも決まりました。気持ちを込めて丁寧にきれいに着け心地よく創作させていただきます。

ありがとうございます。


今日は、チタンリングのご相談をいただいたことと、時計を研磨してロジウム仕上げをすることで一日を終えました。


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つくること [制作のこと]

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先週は午前2〜4時頃まで制作作業していた日が続きましたので、昨夜は午後10時にダウンして、それから10時間一度も目覚めないで眠っていました。

今夜は元気。年末まで、溜まっている注文品の制作を続けます。

自分の手で何かを創り出したい、という10代前半の想いが成就している今の状態は、満足するべき毎日なんでしょうね。

いろいろな技術も編み出せたし、いろいろな方法も組み合わせることができるし、イヤイヤしているということがないんですもの。

ものづくりは楽しい。


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サイズ直しロウ付け風画像 [制作のこと]

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こんな感じ、という画像を撮ってみました。
以前のロウ付け作業の説明補足になれば幸いです。

左上から、右上、左下、右下の順に。
まず、低温の炎でフラックスを乾燥させて、
置きロウが動かなくなったら素早く温度を上げて、
溶けたロウを切断面に流して合金状態を作って、
炎を離して一呼吸置き、溶けているロウを冷まして固め、宝石以外の部分を素早く水に漬ける、
という一連の作業を10秒以内くらいでミス無く順調に行うことが出来れば、完了です。

都市ガス(またはプロパンガス)と酸素ガスの混合炎で、水分が沸く100度までの温度で炙ってフラックスを乾燥させ、プラチナですので一気に1000度近くまで温度を上げ、上手くロウを流すことができれば、炎を離して500度くらいに温度を下げ、手元に置いた室温の約20度の水に漬けます。

一人でロウ付けと撮影をしましたので、複雑なことをするには手の本数が足りず、この画像では指輪に切断面も無くロウも置いていません。
一応、こんな感じ、という工程が分かればいいかな、ということでアップロードしました。

直径1.6センチ位のプラチナ指輪のダイヤモンド部分を指で持って、反対側をロウ付けしますが、指で直接持つ理由は、ひとえに宝石の保護のため、です。

最後まで指で持てている熱さならば宝石はダメージを受けませんので、ぼやぼやしないで速やかに作業すれば、自分の人差し指と親指が焦げることもありません(^^;;


今回はこの辺で…。




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水に浸ける部分は [制作のこと]

今日は朝から修理品関係を集中的に作業しています。
ここのところ何日も別の種類の仕事をしていましたので、修理品を受注したまま日数が過ぎていました。
約束の納期が迫りましたので、本日中にきれいに加工しないとタイムリミットです。

明日からはオリジナルのオーダー品の制作に入ります。



前々々回の「ロウ付け」のことですが…、
指輪の熱がリングを伝わって来た時、指が焼け焦げる前に水に浸けて急冷します、
…と書きましたが、
宝石部分は水に浸けません。

宝石に急激な温度変化を与えると、ヒビが入ったり、もともとあったヒビが大きくなったりします。
ですので、金属部分だけを急冷します。
要注意点です。

また、急冷する時に、水ではなく希硫酸液に浸けて温度を下げる時もありますが、
有機物の宝石がついている場合にはしてはなりません。
サンゴやパールなどは酸に侵されて白く曇ったり肌が荒れたりします。

そうなってしまった宝石を元に戻すことは難しいです。
中のきれいな部分に到達するまで表面を研磨するしかなくなります。
珊瑚は小さくなりますし、真珠は真珠層が薄くなります。
ですから、作業の初めから気をつけなければなりません。



ということで、今はお昼ご飯の休憩中で、
このブログを読み返していて、上記の部分を追加して書き込みました。


では、本日はこれで。






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ロウ付け [制作のこと]

プラチナとプラチナをくっつける時や
K18イエローゴールドとK18イエローゴールドをくっつける時や
ホワイトゴールドとホワイトゴールドをくっつける時や
あるいは、
プラチナとK18イエローゴールドをくっつける時や
K18イエローゴールドとホワイトゴールドをくっつける時など、
たいていの場合はトーチで炙って少し融点の低いロウを溶かして
本体との合金状態の部分を作って接合します。

金属によって品物本体の溶け崩れる温度が違うので
それぞれの特性に合わせて作業温度とロウの種類を調節します。

プラチナはだいたい800度位から1200度位の温度の間でロウ付けし
ゴールドは700度から900度位の間の温度でロウ付け作業をします。

宝石の付いていないプラチナリングやゴールドブローチなどは
断熱素材のセラミックの上に置いてロウ付けしたり
ピンセットで挟んで空中でロウ付け作業をしたりします。

熱に強い宝石の場合はあまり心配ないのですが、
有機物の真珠や珊瑚や
乾燥によってヒビが入ったりするオパールなどは、
宝石に熱が回らないように注意して作業します。

宝石の付いた指輪をサイズ直しなどでロウ付け作業する時は、
ピンセットで挟んだり断熱板の上に置いたりはしません。
必ず手で持って作業します。
大丈夫かどうかの目安は、目と指で判断します。

宝石が付いている指輪をロウ付けする時は、時間との勝負です。

プラチナやゴールドをトーチで炙り始めてから
完璧なロウ付け作業を終わらせるまでの時間はほんの僅かです。

数秒で1000度近くまで温度を上げます。
5~6秒以上時間をかけているとロウ付け箇所の熱が指に回ってきます。

指輪自体は直径が2センチくらいのものですので
宝石の部分を親指と人差し指で挟んで持つと
ロウ付け作業は指先から1.5センチくらい離れたところで行っています。

プラチナ立爪ダイヤモンド指輪などの場合はまだ作業し易いほうですが、
その場合でも指から1.5センチ先のロウ付け箇所の指輪温度は1000度前後になっています。

ぼやぼやしてたら指のほうに熱が伝わってきて
宝石にダメージが及びます。
ですからその前に速やかに作業を済ませます。

たまにロウが回りきらなくて、もう1~2秒、と余分に炎を当て続けると、
指輪を伝ってきた熱で人差し指と親指が焦げることがあったりします。

タンパク質の焼ける匂いがしてくるのですが、
自分の指が熱いからといって指輪を放り投げてしまうことはできません。
下に落ちて硬い物に当たったりすると宝石が欠けたりする事故が起こりますし、
床の上でそれから数秒も放置されると宝石に1000度近い温度が掛かります。
ですから、耐えて指輪を挟んだまま傍に用意した水に速やかに浸けます。
一度の失敗もしてはなりません。

ネックレスなどの鎖の場合は、
コマが横とくっついてもいい場合は断熱板に置いてロウ付け作業をします。
コマがひとつひとつ離れて動くようにしなければならない場合は、
ピンセットで挟んで空中でロウ付けします。 …





… 今回はこの辺で ・・・


こちらに実制作画像が増えました


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